日本の木造住宅で必ず対策しなければいけないシロアリ

こんばんは!

茨木市にある自然素材の注文住宅を建てる工務店、エッグ住まいる工房のフジオカです。

 

春分も過ぎ、日中の気温も一週間前と比べると随分と温かくなり春らしくなってきましたね。

(花粉&黄砂でえらいこっちゃの方も大勢いらっしゃるでしょう。。。)

 

そんな春の訪れと共に、日本の気候風土と切っても切れない厄介な存在が活動を始めます。

そう、シロアリの繁殖期です。

 

日本の高温多湿な気候はシロアリにとって絶好の環境です。特に3月から6月にかけての温暖で湿度の高い時期は、シロアリが羽アリとなって巣から飛び立ち、新たな住処を求めて活動を活発化させる時期です。この時期に見られる羽アリの大量発生は、すでに建物内に巣があることを示す重要なサインです。

 

比較的、沿岸部での被害が多く、温暖なエリアでの被害が目立つ傾向にありますが、ほぼ全国で見られるので、決して油断できるものではありませんし、新築だから大丈夫!と言えるものでもありません。

 

伝統的な知恵として、昔から日本家屋には「床下換気」や「高床式」といった工夫が凝らされてきました。これらは湿気対策であると同時に、シロアリ対策でもありました。現代の住宅でも、こうした先人の知恵を活かした対策を心がけることが大切です。

 

シロアリ対策には様々な方法がありますが、エッグ住まいる工房の新築では「エコボロン」を採用しています。エコボロンは、環境にやさしく人体への影響が少ない薬剤でありながら、高い防蟻効果を発揮する特長があります。

 

【エコボロンの魅力】

  1. 環境負荷が少ない: 従来の防蟻剤と比べて環境への影響が少なく、エコロジカルな選択肢として支持されています。
  2. 持続的な効果: 木材に浸透し定着するため、長期間にわたって防蟻効果を発揮します。
  3. 安全性が高い: 人やペットへの安全性が高く、小さなお子様やペットがいる家庭でも安心して使用できます。
  4. 木材の強化: 防蟻効果だけでなく、木材の腐朽も防ぎ、住宅の耐久性向上にも貢献します。

 

またエッグ住まいる工房では、既築でもお住まいの状況によって床下の点検をご提案させて頂いております。

 

大事なマイホーム。永く住まうためにシロアリ対策はお忘れなく~‼

この記事を書いた人

藤岡 絵美
藤岡 絵美
エッグ住まいる工房 設計・リフォーム営業担当
二級建築士とインテリアコーディネーターの資格を持ち、新築・リフォーム問わず設計目線でお客様の住まいづくりをお手伝いする。
住まいの「心地よさ」を最も大切にしており、その言語化することが難しい部分をお客様ととことんお話すること掘り下げて、実現できる提案に結び付けている。