仮設工事の確認をしてきました。高槻市南平台

仮設工事について

仮設工事というのは、建物の工事を行う時最初に行う工事のことです。今日はそのことについて少し解説していきます。

皆様こんばんは
茨木市にある自然素材の注文住宅を建てる工務店、エッグ住まいる工房の正木です。

仮設工事って何?

仮設工事というものを分かりやすくすると、とても単純な話で
工事中にはあるけど、建物が完成すると撤去してなくなる物の工事
新築工事をするために必要な一時的な設備のことを指します。

主な仮設工事

ここでお話する工事は主に
仮囲い:安全対策や防犯、侵入禁止のために設置される柵のこと
仮設トイレ:現場作業員が利用するための簡易トイレ。昔と違い水洗式の物が主流になったため清潔に保ちやすくなった。
バッカン:廃材などを入れる大きなゴミ箱。詳しくはこちらの記事へ
仮設水栓:工事中に水を使うための水道
仮設電柱:工事中に電気を使うための電柱
足場:建物の外周をぐるりと覆うパイプ。家の外回りを工事するときの足場にする。

以上の物を指します。

工事完了の現場確認

今週着工予定の新築工事現場で仮設工事の確認をしてきました。
今回の工事は、着工前の準備で敷地外周部の仮囲いと仮設トイレの設置です。
敷地が狭く余裕がない時は、基礎工事が終わるまで準備できないことが多いのですが、
こちらの現場は敷地が広いので、事前に準備することができました。

この工事というのは新築現場では当たり前に行う工事ですが、この工事をおろそかにすると、現場が散らかってしまったり、安全性が損なわれたりすることがあります。工事現場の近くを通りかかる際には、少し目を向けてみると会社の工事への考え方が少し見えてくるかもしれません。

この記事を書いた人

正木 豪
正木 豪
エッグ住まいる工房 工事・施工管理担当
一級建築士・一級施工管理技士の資格を持つ現場監督。
設計された図面に対して忠実に再現するのはもちろんのこと、その設計の意図を汲み取り、設計士・協力業者と連携することでお客様に感動して頂くことを目標に住まいづくりに取り組む。