現場での外構打ち合わせに行ってきました

こんにちは。

茨木市にある自然素材の注文住宅を建てる工務店、エッグ住まいる工房の関口です。

暑い日が続いておりますが、皆様ご体調大丈夫でしょうか?



さて、今回は交野市で建築中の現場の外構打ち合わせに立ち会ってきましたので、その様子をお話しようと思います。

こちらの現場は、先日外部の足場が外れて建物の外観が露わになりました。

ひととおりの外観が完成しているので、これまで幕が掛かっていて見えなかったものが一気にお目見えすることになります。

足場が外れて以降はじめてご覧になられたお施主様も「すごい!想像以上!」と仰っておられました^^

建築工事で見栄えする工程である「上棟」もさることながら、この外部足場の外れたタイミングというのも自身がお施主様の立場であればかなりテンションのあがるポイントだと思います\(^o^)/



で、そのタイミングに合わせて外構の現場打合せを行っております。

エッグ住まいる工房では建物の打ち合わせと並行して外構の打ち合わせも行っています。

外構というのは建物の外、庭や門柱などのエクステリアの工事を指します。

これまで図面をもとに打ち合わせしてきた内容を現地で、太陽光が差し込むもと、色合いや高さ関係などの最終確認をしていただくことになります。

外構計画は建物の外観と同じくらい大切な、お住まいの見え方を大きく左右するものです。

昼間や夜間の見え方を重視するデザイン性、はたまたバリアフリーで実用性に富んだ外構などなど、お施主様によっても色々な計画があります。



完成までまだしばらく工事は続きますが、ワクワクしながらお待ちいただけると嬉しいです^^

この記事を書いた人

関口 京介
関口 京介
エッグ住まいる工房 新築営業担当
宅地建物取引士・2級ファイナンシャルプランニング技能士の資格を持ち、家の事だけでなく、ライフプランニングや土地探しまで、マルチにお客様の住まいづくりをサポートする。
万人受けする家を建てるのではなく、お施主様にとって100点の住まいづくりをすることをモットーに、不安や疑問に寄り添いお手伝いをしている。