茨木フェスティバル ご来場誠にありがとうございました。

みなさんこんばんは
エッグ住まいる工房 竹澤貫 です

灼熱の茨木フェスティバル 2DAYSが滞りなく終了。暑い中ご来店くださった皆様誠にありがとうございました。おかげ様で大盛況。また、私どもスタッフ一同も体調を崩すことなく本日は平常営業と相成りました。
この茨木フェスティバルは今年で第50回。メモリアルフェスとなっていたわけですが、この茨木フェスティバルへ弊社としての出店は2011年からぐらい?なのでもう10数年にも及ぶお付き合いだったりします。

茨木フェスティバルに出店している理由

そんなお祭り行事茨木フェスティバル。僕たちは生ビールやフランクフルト。今年はワケあってなくなっちゃいましたが過去にはスーパーボールすくいやヨーヨー釣りをしていたころもありました。
「お祭りとあっちゃあ商売人として燃えるってもんだぜ!」
なんて理由ではなく、この茨木フェスティバルに出店する理由は大きく2つの理由があります。

オーナー様を招待して楽しんでもらう

「へいらっしゃい!」とフランクフルトを売りさばいているかたわらで、実は僕たちエッグ住まいる工房としてのお客様、オーナー様にはこの生ビールやフランクフルトを無料で振舞っています。
これはオーナー様に向けたお祭りイベントとしてこの茨木フェスティバルに出店しようと思い立ったことが何よりの始まりだったという背景があります。
今年は30組ほどでしょうか。かれこれ10数年前の方に始まり、ここ最近お打ち合わせをしている方まで、たくさんのオーナー様が遊びに来てくださいました。

茨木市の皆さんと関わる

先日の記事でも書いた「関わる全ての人々」としてその範囲が広いことはお伝えしましたが、社員や業者さん、そしてお客様。その次に来るのが、ほかでもない皆さん。僕たちが拠点を構えるこの「茨木市の皆さん」です。
茨木フェスティバルという名前の通り、この茨木市に根差す皆さんと関わる場としてうってつけなのがこの茨木フェスティバルなわけです。いわゆる地域貢献の一環。

改めまして、ご来場御礼

さて、改めて このエッグ住まいる工房を知ってくださっていたお客様方も、この茨木フェスティバルを通して知ってくださった方も誠にありがとうございました。
中にはストーリーでエッグ住まいる工房をメンションしてくださった方もいて、ありがたいなぁなんて思ったりした次第。
おしゃれな家の写真やイベントの案内などが流れてくるのでよかったらまたいいねポチっと押してあげてください。
それではまた おやすみなさい

この記事を書いた人

竹澤 貫
竹澤 貫
エッグ住まいる工房 取締役副社長/営業・広報担当
大手ハウスメーカー、中規模ビルダーの営業経験を経て、エッグ住まいる工房で「笑顔を作る住まいづくり」についてお客様に発信をし続けている。
パソコン・Web関係に強く、Instagramの公式アカウントでは毎週金曜日に失敗しない住宅計画についてライブ配信を行っている。