【資料請求とお問い合わせについて】茨木市/自然素材/注文住宅/工務店/エッグ住まいる工房

みなさんこんばんは
2月になり「暦の上では春」という言葉がいつかなくなってしまうんじゃないかと思うほどの大寒波が襲う日本列島いかがお過ごしでしょうか
僕も気付けばこの彩都の街に引越して1年。夏は随分と涼しく、そして冬は茨木各所が小雨降る中雪が舞う。そんな街で暮らしています。

茨木市で自然素材の注文住宅を建てる工務店
エッグ住まいる工房 竹澤貫 です

昨年の12月からこの1月一杯。そして2月頭にかけてのおよそ1カ月半の期間。かなり集中的に多くのお客様から資料請求・お問い合わせ・そして来場のご予約を頂いております。「なんかめっちゃ増えた!」と困惑する部分もありますが、大変ありがたい話です。お問い合わせされた皆様方にはこの場を借りて改めて、誠にありがとうございます。

僕たちエッグ住まいる工房では、最初にお問い合わせを頂くと基本的に受付窓口である担当者 関口くん が対応にあたらせて頂いておりますが、お休みのタイミングや数が重なると時々僕が出てきます。先日お電話でお話させて頂いたお客様はそういうちょっと特別なケースのお電話でした。僕が喋るとつい長くなるんであかんなと自責してるんですけどもね(汗 お客様とお話するのは楽しくてついつい。

①資料請求・お問い合わせがくる
②入力の住所などにお間違えがないか確認のため、お電話またはメールで連絡する
③資料送付・または来場のご予約を頂く
④到着確認のため、お電話またはメールで連絡する

おおまかな流れは上記のような形となります。

今時あんまり
「家に営業マンがめっちゃ来るから困ってる」とか
「ずっと電話かけてくるからいやだ」
というようなことはあんまりないんじゃないかと思うところではありますが、一部の注文住宅系工務店やハウスメーカーではまだそうやってお客様に接触するという文化が残っている様子。お客様からたまにお聞きします。

僕たちエッグ住まいる工房としてのルールは上記の通り。大変恐れ入りますが「手元に届かない」「届かなかった」というクレームを頂いたことが過去にあったことから、住所確認と到着確認の連絡は差し上げることとしていますが、以降のしつこい営業電話のようなことは全くありませんので、どうか安心してお問い合わせください。

なお、資料の中身は
【施工事例集カタログ】
【隔月で発行しているコラムのバックナンバー】
【お問い合わせ内容に合わせた+α】
が同封されています。
僕たちが建てさせて頂いたお家の写真や、僕たちの人となりや雰囲気が少しでも伝わればなと思ってお届けしておりますので、ぜひ一度ご覧ください。

この記事を書いた人

竹澤 貫
竹澤 貫
エッグ住まいる工房 取締役副社長/営業・広報担当
大手ハウスメーカー、中規模ビルダーの営業経験を経て、エッグ住まいる工房で「笑顔を作る住まいづくり」についてお客様に発信をし続けている。
パソコン・Web関係に強く、Instagramの公式アカウントでは毎週金曜日に失敗しない住宅計画についてライブ配信を行っている。