【腰壁を有効活用する】茨木市/自然素材/注文住宅/工務店/エッグ住まいる工房

こんばんは。

茨木市にある自然素材の注文住宅を建てる工務店、エッグ住まいる工房の関口です。

今回は腰壁を有効活用する方法について事例を紹介したいと思います。

「腰壁」という言葉の意味は、文字通り、腰高の高さの壁のことを指します。

よく見かける場所でいうと、キッチン前の腰壁や吹き抜け沿いの腰壁は目にすることが多いと思います。

例えば、吹き抜け沿いの腰壁を有効活用する方法を考えてみたいと思います。

そもそも廊下っていうと、ただ何気なく通過するだけというイメージの強い場所という印象。

でも、せっかくの注文住宅だからそんなところにもこだわって満足できる間取りが良いなぁ…なんて思ってる方におすすめです。 ⁡

写真は廊下の腰壁を活用して本棚にした一例です。

お子様の教科書類やランドセル、お父さんお母さんの書籍はもちろん、飾り棚としても利用出来ちゃいます。 ⁡

細部にまでこだわることができる注文住宅ならではの良さですね^^

この記事を書いた人

竹澤 貫
竹澤 貫
エッグ住まいる工房 取締役副社長/営業・広報担当
大手ハウスメーカー、中規模ビルダーの営業経験を経て、エッグ住まいる工房で「笑顔を作る住まいづくり」についてお客様に発信をし続けている。
パソコン・Web関係に強く、Instagramの公式アカウントでは毎週金曜日に失敗しない住宅計画についてライブ配信を行っている。