インテリアとしておしゃれなエアコンを選ぶ。箕面市のリノベーション工事

さて、何度か続けた暑すぎる猛暑日を乗り切るエアコン特集
今回で最後になります


エッグ住まいる工房 竹澤貫 です


僕は昔から常々思ってたことがありまして
「エアコンがいつまでもオシャレにならない」ということ

もはや最近のエアコンは色々な場所に風を届けるため、人を感知するため、自ら掃除するため

あらゆる機能をつけるために着々とガンダム化している現状を見てげんなりしていました


もうちょっとすっきりしたり出来ないのか




そんなさなか少し前に発売され、ずっと心を打っていたエアコン

この度自宅に設置することとなりました


ダイキン/risoraという商品です
https://www.ac.daikin.co.jp/kabekake/products/sx_series


薄さ18cmの外観はホワイトを選ぶとインテリアの邪魔をせず

ソライロなどのカラーはアクセントのインテリアとして取り入れることのできるシロモノ


個人的に大満足なお買い物となりました

弱点は2つ
◎同価格帯のエアコンに比べ、省エネ性能が劣る。つまり高性能エアコンに比べ光熱費は1割増しくらいになりそう。
◎同性能帯のエアコンに比べ、値段が高い。モノの値段は1、2割増しくらいはしてそう。

とこんな所。

ランニングコストももちろん大事ですが、僕は家を綺麗に、可愛くしたい方が上回ったので採用に至りました

僕も私もこういうのが好き なんて方がいらっしゃったら是非一度検討してみてはいかがでしょうか




この記事を書いた人

竹澤 貫
竹澤 貫
エッグ住まいる工房 取締役副社長/営業・広報担当
大手ハウスメーカー、中規模ビルダーの営業経験を経て、エッグ住まいる工房で「笑顔を作る住まいづくり」についてお客様に発信をし続けている。
パソコン・Web関係に強く、Instagramの公式アカウントでは毎週金曜日に失敗しない住宅計画についてライブ配信を行っている。