ウッドデッキ

この記事を書いた人

藤岡 絵美
藤岡 絵美
エッグ住まいる工房 設計・リフォーム営業担当
二級建築士とインテリアコーディネーターの資格を持ち、新築・リフォーム問わず設計目線でお客様の住まいづくりをお手伝いする。
住まいの「心地よさ」を最も大切にしており、その言語化することが難しい部分をお客様ととことんお話すること掘り下げて、実現できる提案に結び付けている。




こんにちは^^

エッグ住まいる工房の関口です。



ウッドデッキのある暮らし、憧れますよね~。

広い庭にあるウッドデッキ。

LDKと続き間のよう設計すると、まるでリビングが外にまで繋がっているように見えて、お家の中がとても広く感じられます。


また、お友達を呼んでお庭でのBBQや、子どもたちのためのビニールプールのために使ったりと、様々な用途にも使えます^^

材質も、本物の木を使ったものから、樹脂を混ぜ合わせて作られたものまで色々あります。

それぞれの特徴についてまとめてみました。

本物の木を使うと、風合いや経年変化を楽しむことができる代わりに、3年に一回程度塗装をし直す必要があります。

樹脂のものを使うと、塗装が不要のためメンテナンスが楽になります。その分、イニシャルコストは少し高くなりますが、ランニングコストは安いです。



外構計画でウッドデッキを採用する予定の方には、上記のような特徴も合わせて覚えてください(^^)/