コロナワクチン
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エッグ住まいる工房 設計・リフォーム営業担当
二級建築士とインテリアコーディネーターの資格を持ち、新築・リフォーム問わず設計目線でお客様の住まいづくりをお手伝いする。
住まいの「心地よさ」を最も大切にしており、その言語化することが難しい部分をお客様ととことんお話すること掘り下げて、実現できる提案に結び付けている。
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皆様、こんにちは!!
エッグ住まいる工房の永田です。
一昨日、昨日とお休みを頂いている間に10月に入りました。
今朝家を出ると少し肌寒く
これから寒くなっていくんかなーと秋の訪れを感じていましたが
日中の暑さ。。
日中はまだまだ健在ですね。(笑)
夏の終わりに毎年のことながら今年もあと3か月。
と謎の焦りに駆られている今日この頃です。
さて、週末に2日間お休みを頂いた訳ですが。。。
ようやく1回目のワクチン接種に行ってまいりました。
ニュースなどで様々な情報が入ってくる中
多少の怖さもあり、会社の職域接種のお話が来た時に
即答はできませんでした。
打つリスク。打たないリスク。
それぞれある中で、家族と話し合って受けることにしました。
既に打った方もまだ打っていない方、そもそも打つ予定のない方。
それもそれぞれの判断だと思います。
僕自身、ワクチンが出た当初は全く打つつもりはなかったです。
過去に薬のアレルギーがいくつか出たことがあり
万が一があった場合もあくまで自己責任。
安全が保障されるまでは打たない。と考えていました。
しかし、既にワクチンを打った友人や医療従事者の友人は
当時の考え方に批判的でした。
『打たない意味が分からない』『打たずにかかったら病院に来るな』
もちろん友人なので冗談交じりな所もありますが、
半分ぐらいは本音なんやろうなーと。
いわゆる『ワクハラ』という物を受けたりもありました。
もちろんそれが原因で打ったというわけではなく、
万が一かかってしまった時、
家族や周りにかける迷惑などを考えると打った方がいいな。
という結論に至りました。
1回目の接種が終わり、腕が上がらなく寝返りが打てず
早くも2回目の接種に怯えています(笑)
打ったから安心ではなく、
変わらず感染予防は徹底していきましょう。