茨木フェスティバル2019 「まるで同窓会のような」

この記事を書いた人

鳥羽 世喜
鳥羽 世喜
エッグ住まいる工房 工事・施工管理担当
音楽や美術などの芸術が好きで単身日本に留学し、建築の道を志したソウル出身の現場監督。二級建築施工管理技士補を持ち、自分自身が自宅をリノベーションした経験の中で悔いが残ったことから、お客様が同じ思いをしないようにと自らの経験なども記事内で語る。

みなさんこんばんは




「梅雨明け」って言葉を聞いて


そっかー。雨が減るのはいいことやなー。


なんてめちゃくちゃに楽観視しておりましたが


明けてみればとんでもない灼熱の夏が一気に押し寄せて参りました


みなさんいかがお過ごしでしょうか




エッグ住まいる工房 竹澤貫 です




僕たちの会社と古くから馴染みのあるオーナーさん達にとっては


「そっかー今年もその季節かぁ」と


そんな風に感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか


毎年恒例茨木フェスティバル


例にもれず今年も出店させて頂き2days


7月28日29日の土日


フランクフルトとビールを売りまくっておりました





これまた恒例の景色なわけですが


決して広くはないテントのブースの中


足を運んで下さったオーナーさん達をおもてなしすべく


ちょっぴりお席をご用意




販売してるフランクフルトとビールもオーナー様には


オールサービスで振る舞い!


この場をかりて改めて


暑い中


そして足元の悪い中ご来場下さったたくさんのオーナー様方へ


本当にご来場誠にありがとうございましたm(__)m


慌ただしい場で至らぬ点もあったことかと思いますが


ご満足いただけておれば幸いです






そんな茨木フェスティバル参加の歴史は古く


出店参加を始めたのはかれこれ20年も前になるのだとか


そりゃすごい




社長である母親曰く


その20年前 僕が12歳の頃から雑用係として駆り出されていたようで


ウラのほうで水風船作ったりしていたそうな


本人全然覚えてへんのですけどね(笑)




そんな地域貢献と、オーナー様への感謝祭として今年も参加した茨木フェスティバル


まだ集計終わってないんですけど30組100名程のオーナーさんたちが


足を運んで下さったようでして


そんな景色から僕はこうした大きなオーナー様イベントを



「お引渡しから随分お日にち経った方とも会える

    同窓会のようなもの」



しばしばそんな風に表現しています


ホント何年も経ったオーナーさんがわざわざ顔を見せに来て下さる


めちゃくちゃありがたい





来年も、再来年もきっと出店することになります


今年来て下さった方も


今年来れなかった方も


良かったらまた来年も遊びにいらしてください


賑やかな同窓会会場で


ご来場お待ちしております