自宅のぷちリフォームの進み具合

この記事を書いた人

鳥羽 世喜
鳥羽 世喜
エッグ住まいる工房 工事・施工管理担当
音楽や美術などの芸術が好きで単身日本に留学し、建築の道を志したソウル出身の現場監督。二級建築施工管理技士補を持ち、自分自身が自宅をリノベーションした経験の中で悔いが残ったことから、お客様が同じ思いをしないようにと自らの経験なども記事内で語る。

カタログ見るのめっちゃたのしい

前の会社にいた頃はですね


お客様からありがたいことに「かんちゃん」「かんくん」「かんさん」と


大好きな名前で呼んでもらう事が大半やったんですよね





それが嬉しかったのでこの会社に来てからも会うみなさんに


「もしよかったら名前で呼んでくださいー」って伝えておりまして


いよいよ とうとうお客様から早速名前で呼んで頂けたのですよ







「CANさん」



 未だかつて無かったまさかのいい発音での『キャンサン』





(*´ω` *)… んー ちょっと思ってたのと違うけど嬉しいからええかな!






はい!みなさんこんばんは




egg住まいる工房 竹澤貫/CAN です


【自己紹介ブログです】
⇐はじめましての方へ





今日のブログはつい先日書いたブログの続き編


ってな感じにしようかななんて思っておりまして


リンクがついてるのでもし過去ブログ見てくれた方はスルーして下さい


見てない方のためにくっつけときました





事の発端はこちら


【キッチンの水栓から水があふれてきよる事件】


ちなみにもともとついてたのが


こんな感じの


まぁよくある水栓


たいへんだー!というより


ホント純粋に「楽しみやなー!」って感じで


上にあるみたいに山のようなデザインの載ってるカタログ開いて






これめっちゃおしゃれやなー!


あぁー…でもこれ高いなー・・・なんて





色んな水栓を検討したわけです





そんなこんなで

これめっちゃおしゃれ!


というわけで現在お見積りを依頼中


いやー…


うちでは洗い物担当は僕なのでね


わくわくする(*゚▽゚)



キッチンの水栓ひとつでこんなにわっくわくやのに


本当に家造りをしてる皆さんはどんなに楽しいやろう なんて


逆に決めるものが多すぎてそうでもないんかな なんて(笑




いざ自分がこちら側の立場にたって初めて気づくものが多かった


もし使い勝手よかったら


そんでデザインもお気に召すようでしたら言うてください



きちんと実体験に基づいて


ご説明させていただきますね(*´ω` *)