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この記事を書いた人

鳥羽 世喜
鳥羽 世喜
エッグ住まいる工房 工事・施工管理担当
音楽や美術などの芸術が好きで単身日本に留学し、建築の道を志したソウル出身の現場監督。二級建築施工管理技士補を持ち、自分自身が自宅をリノベーションした経験の中で悔いが残ったことから、お客様が同じ思いをしないようにと自らの経験なども記事内で語る。

みなさんこんにちは


みなさん待望!といったところでしょうか


世間はお盆休みに突入


旅行に行かれる方・帰省される方


はたまたお家でのんびりされる方


思い思いに過ごされることかと思います


皆さんの日頃の疲れが少しでも癒せますことを願っております





エッグ住まいる工房 竹澤貫 です





時は少し遡っておよそひと月ほど前の出来事


一本の電話が鳴った事から始まりました



市外局番 052



「ん…?これ愛知の方の番号ちゃうかったっけ」



3年程前に浜松市に住んでたこともあり市外局番には見覚え


でも電話がかかってきた相手には心あたりが無く


そんな感じで疑心暗鬼気味に電話をとったことを覚えてます





かかってきた相手は皆さんご存知スーモさん


ただ特殊だったことはそれが名古屋にあるスーモさんからの電話だったこと





「現在この名古屋にお住まいのお客様がいらっしゃいまして


 御社エッグ住まいる工房さんの事を調べて


 是非一度話を聞きたいとのことで代わりご連絡させて頂きました」




嬉しいことですよねほんとに


遠方の方がインターネットを駆使して下さって


こうして僕たちを見つけて下さった




お話を聞いてる限りでも断熱や耐震を始め


【家の性能】という部分へのこだわりをお持ちの方で


そんな方の目に止まることができた





本当にうれしいし、自分たちの創るそんな家が誇らしい





滋賀県にお住まいのオーナーさんに家づくりを任せて頂いた時にも思ったこと


「遠くに住んでることがハンデにならないように精一杯サポートをしたい」


お任せいただく事になるかもまだまだ全然わかりませんが


そうなったらとっても大きな家になる予定



ここでその方の家づくりの話がまたできる機会があれば


どうぞ楽しみにしてみてください^^






あ、、ちなみに建てる場所は大阪ですので


さすがに名古屋では建てませんので…