薪ストーブの火のゆらぎを愉しむ家
- 茨木市
- 128.94㎡
コンテンツ
グレーのそとん壁で外観を引き締める
左官塗りの自然素材らしい仕上がりながらも、引き締まった印象を与えるグレーのそとん壁を採用。
吹き抜けを堪能しながら上がるオープン階段
大きな吹き抜けを堪能しながら上がるオープン階段は、家族の息遣いが感じられる間取りになっています。
火のゆらぎを楽しめる家
ダイニングに隣接する位置に設けられた薪ストーブは建物の中心。火のゆらぎをどこからでも楽しめるように。
小上がりの和室
リビングと続き間となった小上がりの和室。時には客間として締め切り、時には家族が腰かける。複数の用途を持つ空間です。
外に出られる掃き出し窓
対面式のキッチンの南面にも外に出られる掃き出し窓を設けて、南側全面を庭と繋げました。
自宅でピザを焼くために使う薪ストーブ
ピザを焼きたい。そのリクエストから始まった薪ストーブのある家。
大きな吹き抜けで空気の流れ
薪ストーブの暖かさを家全体に伝えるために、大きな吹き抜けで空気の流れが生まれる用に作られています
将来間仕切りで設計された子ども部屋
将来間仕切りで設計された子ども部屋は、アクセントクロスを貼り可愛い空間になりました。