簡単メンテナンス 漆喰壁の補修について

自然素材の注文住宅を建てる茨木市の工務店エッグ住まいる工房の関口です。
今回は漆喰壁のメンテナンスについてお話します。

漆喰壁のメンテナンス性について

漆喰の壁を検討する際にメンテナンス性を気にされる方も多いのではないでしょうか。
漆喰壁で起こり得るメンテナンスは、欠け・ヒビ割れ・シミが挙げられます。
・角の部分に強く物がぶつかったりすると欠けてしまいます。
・下地の伸縮によってヒビ割れを起こすことがあります。
・コーヒーなどをこぼした際に染みることもあります。

といった感じで気になる場合にはその都度補修が必要になります。

ちなみに漆喰壁ではなくてビニールクロスを選べば上記のようなリスクが無くなる!というわけでもなく、どの素材にも一長一短があります。

漆喰壁のメンテナンス方法

ここでそれぞれの事象が起こった際のメンテナンス方法をお話します。
・欠け →新たに漆喰を上から塗って乾燥させることで元通りになります。
     弊社の場合、お引き渡し時に漆喰の補修セットなるものをお渡しさせていただいておりますので、お施主様ご自身でも比較的簡単に補修することができます。
・隙間やひび割れ →上記と同様の方法で補修することが可能。
・シミ →サンドペーパーなどで患部削り落として新しい漆喰を上塗りする。
 もっと簡単にしたい!ということであれば、キッチン泡ハイターを吹きかけることである程度の白さを取りもどすことも可能です。

自然素材の住まいで暮らすこと

さて、ここまで漆喰壁のメンテナンスのことについてお話してきました。
クロスだと張り替えるしかない、といった状況になり得ることを考えると漆喰壁は部分的な補修で済むので、一度塗ったものはずっと長く使い続けることができます。
結果的にメンテナンス費用を抑えられて長持ちする家を実現していただくことが可能です。
これは漆喰だけに限った話ではなくて、無垢の床など自然素材全般に言えることです。
工業製品は経年劣化してしまいますが、自然素材は年数とともに味わいが増す経年変化していく素材です。



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この記事を書いた人

竹澤 貫
竹澤 貫
エッグ住まいる工房 取締役副社長/営業・広報担当
大手ハウスメーカー、中規模ビルダーの営業経験を経て、エッグ住まいる工房で「笑顔を作る住まいづくり」についてお客様に発信をし続けている。
パソコン・Web関係に強く、Instagramの公式アカウントでは毎週金曜日に失敗しない住宅計画についてライブ配信を行っている。