本漆喰の塗り壁 デザインの種類について

室内壁の仕上げには様々な素材の選択肢がある

茨木市にある自然素材の注文住宅を建てる工務店、エッグ住まいる工房の関口です。

室内の壁、どのように仕上げようか選択肢が多いだけに迷ってしまいますよね。
ビニールクロスや紙クロス、はたまた本漆喰などの左官職人さんによる塗り壁か。
今回は弊社も得意としている本漆喰の塗り壁について、お話しようと思います。
皆様が注文住宅を検討される際のご参考になりましたら幸いです。

本漆喰の塗り壁 デザインについて

さて、本漆喰の塗り壁のデザインですが、色と塗り方に分けて説明させていただきます。

■色
人工的に着色をしていない本漆喰の色は真っ白です。
そこに色粉などを混ぜ合わせることで自分の好きな色に調整することも可能です。
注意点としては、基本色が白なだけに「 白色 × ○色 = パステルカラー」のようになるため、パキッとしたビビットカラーのような色味にはなりません。
また、住み始めてから壁の補修の際まったく同じ色は出すことはなかなか難しく、補修跡が悪目立ちしてしまうリスクもあります。

■塗り方
左官職人さんのコテによってひと塗りひと塗り丁寧に仕上げていきます。
このときの塗り模様の出し方に種類があります。
扇形のように塗っていく方法、ランダムな方向にコテの塗り模様を出す方法、またはコテの模様を出さないように抑える方法(本漆喰表面に模様が出ず、表面はつるっと仕上がります。)などなど。
職人さんの塗り方次第で調整してもらうことが可能です。
※ビニールクロスのような種類の豊富さ・デザインの豊かさまでは無いのでご注意ください

本漆喰の塗り壁がおすすめな人

ここまでデザインの話を中心にお話させていただきました。
最後に本漆喰の塗り壁がおすすめな人についてお話したいと思います。
・左官仕上げ(塗り壁)のデザインが好きな人
・クロスの接着材やシックハウス症候群のリスクを下げたい人(本漆喰は接着剤不使用の自然素材なため)
・壁紙の張り替えなど将来のメンテナンス費用を下げたい人

上記のような方にはおすすめできる素材です。



そのほかの本漆喰の特徴はこちら▼

この記事を書いた人

竹澤 貫
竹澤 貫
エッグ住まいる工房 取締役副社長/営業・広報担当
大手ハウスメーカー、中規模ビルダーの営業経験を経て、エッグ住まいる工房で「笑顔を作る住まいづくり」についてお客様に発信をし続けている。
パソコン・Web関係に強く、Instagramの公式アカウントでは毎週金曜日に失敗しない住宅計画についてライブ配信を行っている。