人が人のために作る住まい

みなさんこんばんは
茨木市で自然素材の注文住宅を建てる工務店　エッグ住まいる工房
竹澤貫　です

「家は人が人のためにつくるもの」

そんなテーマで先日記事を書かせて頂きました。
これは僕たちがずっと思っていることであり、そのことを表す代表的な取り組みとして、工事が始まる前にお施主様と業者さんが顔合わせをする【着工式】という取り組みなどをしています。

過去記事
『人が人のために作る住まいづくり』
『祝☆合同着工式』

スタッフ紹介ページを更新しました

さて、この「人が人のために」というのは、言葉を置き換えると
エッグ住まいる工房スタッフ一同と業者さんがお施主様のために作るということ。

だから、「皆さんの住まいづくりをお手伝いするのは私たちです。」という自己紹介をするページはキレイに整え直したいなと考えてました。そしてこの度カメラマンさんに撮影をしてもらい、ページをリニューアルすることができました。

スタッフ紹介ページ

スタッフみんなでみなさんの住まいづくりをお手伝いします

僕たちエッグ住まいる工房でも「担当者」という概念はあります。
営業担当、設計担当、そして現場担当。それぞれ１名ずつ。ですが、その担当者ではないスタッフもまた、お施主様と担当者のやり取りが見れるようにしており、打合せや現場の進行のために常に全員がバックアップしている体制で臨んでいます。ですので、是非自分の担当者以外も、どんな考えや思いで住まいづくりをしているか読んでみて欲しいなと思っています。

インタビュー記事はひとりひとりが自分の言葉で思い思いに書き綴ったものです。
ものや商品、完成した家の良し悪しはとても大切です。ですが、僕たちはその家を作ったのが誰であるか？」ということもまた同じかそれ以上に大切と考えています。
この機会に是非、僕たちからのメッセージをご覧ください。

この記事を書いた人　　　

この記事を書いた人

竹澤 貫

エッグ住まいる工房　取締役副社長／営業・広報担当
大手ハウスメーカー、中規模ビルダーの営業経験を経て、エッグ住まいる工房で「笑顔を作る住まいづくり」についてお客様に発信をし続けている。
パソコン・Web関係に強く、Instagramの公式アカウントでは毎週金曜日に失敗しない住宅計画についてライブ配信を行っている。

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