【好みのデザインを追求できるのがエッグのリノベの良いところ】茨木市/リノベーション/エッグ住まいる工房

茨木市でリノベーション工事を手がけるエッグ住まいる工房です。住宅会社によっては、お客様のために敢えてルールを設けていることが多くあります。やってはいけないこと、使わない建材、またはその逆。デザインコードを持っている会社もありますね。どこで建てたかすぐわかるし、工務店としては施工精度も高くなっていくのが良いところです。

好みのデザイン、叶えたいですよね

デザインコードは大事ですが、自分好みのデザインを叶えたい。大切にしたいですよね。エッグ住まいる工房はお客様のご要望を徹底的に追求しています。構造の欠陥や不具合は別の話です。
(できないこと、やってはいけないことは正直にお伝えいたします)

そのために、どんなデザインにしたいのか、いや、なぜそのデザインにしたいのか、というころからお客様と一緒に追求します。

例えば「カリフォルニア・デザイン」の住まい

アメリカにおけるミッドセンチュリー、1940年くらいから1960年代の代表的な「カリフォルニア・デザイン」などを好きな人も多いと思います。

カジュアルですが余分なものは何もなく、気楽さや快適さを具体化した特徴的なデザインです。「サーファーが住んでいそうな家」と言えば「ああっ」と想像できる人も多いでしょう。

施工事例:カリフォルニアデザイン

お客様の要望するデザインを叶えるのもエッグリノベーションの仕事。どんなデザインでも遠慮なく相談してください。

この記事を書いた人

竹澤 貫
竹澤 貫
エッグ住まいる工房 取締役副社長/営業・広報担当
大手ハウスメーカー、中規模ビルダーの営業経験を経て、エッグ住まいる工房で「笑顔を作る住まいづくり」についてお客様に発信をし続けている。
パソコン・Web関係に強く、Instagramの公式アカウントでは毎週金曜日に失敗しない住宅計画についてライブ配信を行っている。