【天窓の特徴について】茨木市/自然素材/注文住宅/工務店/エッグ住まいる工房

こんばんは。

茨木市で自然素材の注文住宅を建てる工務店、エッグ住まいる工房の関口です。

先日、小学一年生の娘の運動会があって観に行ってきたのですが、驚かされたことがあります。

「第一位〇〇チーム！！」とかっていう順位が無いんですよね。

徒競走やリレーのときのゴールテープが無かったりと、まさに今時の運動会って感じで驚きでした。。

自分たちの学生時代を思い出すと、応援合戦とか、それこそクラス対抗リレーとか、大声出して応援していましたけど、、時代の流れを感じますね～＾＾；

さて、今回は「天窓」について少しお話を。

間取りを考える上で、もしかすると登場機会は少ないかもしれませんが、打ち合わせの中で検討されていたりした場合は参考にして頂けたらと思います＾＾
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天窓はトップライト、ルーフウインドウ、スカイライト…などなど、さまざまな呼び名があります。
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周辺の建物の影響を受けずに室内への明かりを確保できるという特徴があります。

メリットとデメリットについてご紹介します。
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【メリット】
・プライバシーを守りながら窓（解放感や明かり）を確保できる

・開閉式であれば風通しが良くなる

・周りの建物に影響を受けずに安定した採光量が期待できる　など
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【デメリット】
・（場所によって）太陽光パネルの設置面積が減る

・掃除するとなるとしんどい

・雨音が響きやすい　など
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写真は吹き抜けの上部に天窓を設けた施工例です。

天窓から見える青空がアクセントになっていて、室内空間もお洒落な雰囲気にしてくれています

間取りや建築地の状況によってはこの天窓が活きる場合もあるこの天窓。

一度検討されてみてはいかがでしょうか？＾＾

この記事を書いた人

竹澤　貫: エッグ住まいる工房　取締役副社長／営業・広報担当
大手ハウスメーカー、中規模ビルダーの営業経験を経て、エッグ住まいる工房で「笑顔を作る住まいづくり」についてお客様に発信をし続けている。
パソコン・Web関係に強く、Instagramの公式アカウントでは毎週金曜日に失敗しない住宅計画についてライブ配信を行っている。