【AICA スタイリッシュカウンター】茨木市/自然素材/注文住宅/工務店/エッグ住まいる工房

こんばんは。

茨木市で自然素材の注文住宅を建てる工務店、エッグ住まいる工房の関口です。


今回は、洗面化粧台のお話を。

洗面化粧台はキッチンやユニットバス、トイレと並ぶ住宅設備のひとつ。

住み始めてから家族みんなが毎日のように使う場所でもあるので、こだわりたいと思っておられる方も多いのではないでしょうか?

近年、インスタグラムでもよく見かけるようになりましたが、AICAのスタイリッシュカウンターなんかはとくに有名ですね。

(画像は実際の施工事例です)


さて、洗面化粧台の選択肢ですが以下のようなパターンがあります。

➀LIXILやパナソニックなどのメーカー既製品
 〇清掃のしやすさなど、使い勝手のよいものが多い
 〇リーズナブルな商品が多い
 △デザインが少なく人と被りやすい

➁造作でオリジナルの洗面台を作る
 〇自分好みのデザインを叶えられる
 〇誰とも被らない
 △費用はやはり高くなりがち

ちなみに、さきほどのスタイリッシュカウンターは➀と➁のちょうど中間に位置していてセミオーダーといったイメージです。

造作まではいかなくともデザインの自由度があって、費用も造作までは高くないといえば、人気が出るのも頷けます。

お打ち合わせの参考にして頂けると嬉しいです。

この記事を書いた人

竹澤 貫
竹澤 貫
エッグ住まいる工房 取締役副社長/営業・広報担当
大手ハウスメーカー、中規模ビルダーの営業経験を経て、エッグ住まいる工房で「笑顔を作る住まいづくり」についてお客様に発信をし続けている。
パソコン・Web関係に強く、Instagramの公式アカウントでは毎週金曜日に失敗しない住宅計画についてライブ配信を行っている。