「コロナ太り」の対策

この記事を書いた人

藤岡 絵美
藤岡 絵美
エッグ住まいる工房 設計・リフォーム営業担当
二級建築士とインテリアコーディネーターの資格を持ち、新築・リフォーム問わず設計目線でお客様の住まいづくりをお手伝いする。
住まいの「心地よさ」を最も大切にしており、その言語化することが難しい部分をお客様ととことんお話すること掘り下げて、実現できる提案に結び付けている。

皆様、こんにちは!


エッグ住まいる工房の永田です。

先ほど、エッグの駐車場の芝生の部分の水たまりに気づかず
現在、両足ずぶ濡れ状態でブログ書いてます。(笑)

冬の雨は濡れると寒すぎるのでほんとに勘弁してほしいです。。
(多分夏は夏で湿気が。。。とか言ってます。)
今となっては雨降ると家から出るのも億劫ですが、
中学生くらいまでは雨が降ると部活休みになったりするので
雨降ってくれーって祈ってたのをふと思い出しました。
もっと小さいときは単純に傘を差したいって理由で雨降りを楽しめていました。

大人になったという事なのでしょうか(笑)

そして最近家族から太った太ったと言われまくるので体もしっかりおじさん化してきました。
ちょっと体動かしたいなーと思ってもコロナ禍でジムにも通いずらいご時世

家でできるスペースほしいなーと思ってもなかなか難しいですよね。
最近はジムに行けない代わりにお家で動画を見ながらトレーニングをする人も増えているそうで、

ボルダリングの壁やランニングマシーンを置くためのスペースを作る方も増えているとテレビで紹介されていました。

自宅で快適に過ごせる工夫をすることで

ステイホーム中のストレスも軽減されそうですね。

コロナ禍ならではのお家づくりの一つと言えるかもしれませんね。