『鬼滅の刃』『香水』『ソロキャンプ』

この記事を書いた人

藤岡 絵美
藤岡 絵美
エッグ住まいる工房 設計・リフォーム営業担当
二級建築士とインテリアコーディネーターの資格を持ち、新築・リフォーム問わず設計目線でお客様の住まいづくりをお手伝いする。
住まいの「心地よさ」を最も大切にしており、その言語化することが難しい部分をお客様ととことんお話すること掘り下げて、実現できる提案に結び付けている。

『鬼滅の刃』最終巻が売り上げの歴代一位を塗り替えた。とのことで



なんともすさまじい勢いで驚くばかり





みなさんこんばんは


エッグ住まいる工房 竹澤貫 です






今日「いつもブログ見てます。貫さん出てきたら はっ!出てきた!って喜んでます」なんて


そんな風に言われて簡単に嬉しくなってしまう単純な人なのですが


こうして楽しみにして下さっていることはありがたい限りです


つらつらと書いて参りますのでお付き合いいただけますと幸いです





今日は少しサブカルチャーなタイトルからご挨拶させて頂いたわけですが


きっとご覧くださっている皆さんもご存じのことでしょう




『鬼滅の刃』や『香水』、そして『ソロキャンプ』




特に『鬼滅の刃』に至っては本当に社会現象と言っても過言ではない


「とりあえずなんでも鬼滅つけときゃ売れる」なんて雑なことを言わしめるほど


実際にそこかしこで鬼滅コラボが実施されていたわけです





貼り付けている画像は僕の自宅の本棚でして


まぁさして誇るものでもないですが中学生頃から本当に好きで


「集めている」というよりはシンプルに読みたくて買っていたらこんなことになってしまい


気付けば約4000冊ものマンガが大挙している現状にあったりします




だから というわけでもないですが割とマンガを見る目には自信があったりして


「あぁ、これアニメ化するやろな」とか「流行りそうやな」みたいな


そういう目が肥えていたりしている自負があったわけです




鬼滅全然予想してなかった めっちゃびっくりした




というか流行してから読んだ側の人間なので


「なんかめっちゃ流行ってる!!なんやこれ!!」みたいに


後追いで触ったわけです



ほんと何が流行るかわからないもんで





流行というのは突然訪れて 突然変わりゆくもので


間取りやデザインに関しても同じこと


今でこそ「北欧」なんて言葉がすっかり定着してますけども


僕がこの業界に入った10年前はまるで全く使われていなかった言葉




でもその流行最先端を行くだけでなく


飽きのこない長く愛することのできるデザイン


そんなデザインをしっかりお客様にはご案内していきたいところ


お客様だけのオリジナルに出会えるようサポートしてまいりましょう



でも流行はしっかり取り残されないようにしなきゃなと


そう感じた出来事でございました