頼もしい精鋭。エッグ住まいる工房業者会総会
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エッグ住まいる工房 工事・施工管理担当
音楽や美術などの芸術が好きで単身日本に留学し、建築の道を志したソウル出身の現場監督。二級建築施工管理技士補を持ち、自分自身が自宅をリノベーションした経験の中で悔いが残ったことから、お客様が同じ思いをしないようにと自らの経験なども記事内で語る。
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みなさんこんばんは
来たる夏に向けて現在食生活改善計画実施中
夏バテしない
熱中症にもなりにくい
そんな素敵な身体になるべく肉体改造
エッグ住まいる工房 竹澤貫 です
さて冒頭の写真の通り
なんとも頼もしいやら、顔がこわいやら
総勢約50社に及ぶ職人たち
一軒の家を建てる時
お客様は皆さん僕たちのような工務店やハウスメーカーの
いわゆる営業担当者とまずは話をする
そして設計担当者と打合せをして
工事が始まる
お客様たちは「この会社で家を建てます!お願いします!」
そう言って会社を決めるわけですが
家を本当に作るのは
僕たちではありません
そんなの知ってるよ 当たり前だ
そんな声もありますね きっと(笑)
でもその「家を建てる職人さん達に一度会ってみたい」
それは未だかつて営業のお仕事をしていて
1度しか言われたことがありません
会って話せば何かがわかるか?っていうと
確かにそうでもないかもしれません
でも僕たちはその頼もしい職人さん達が
本当に誇らしい人ばかりなんです
僕たちはよくお客様をオーナーさんの家にご案内します
「実際に住んでいる家を見学する」
それは本当に何より参考になると思ってるので
その時に、よかったらオーナーさんに
「職人さんはどんな方でしたか?どんな印象ですか?」
是非聞いてみて下さい
めっちゃいい人でした っていう答えが
間違いなく帰ってきますので